diary

わたしの不倫日記。

離れてみる。


まずは

前の記事にコメントを下さった方が

おりまして

非公開でとのことでしたので

内容はわたしの心の中に

そっとしまわせて頂いて

この場でお礼をお伝えさせて下さい!


とってもあたたかいコメントで

救われました。

励ましていただき

ありがとうございます。




いったん

少し距離を置こうと思います



今はカズさん

きっとそれを望んでいる気がします。

ちょっとよそよそしくて

素っ気なくて

いつもの定番の絵文字がなかったり…

ラインもあまりくれなくなりました。



疲れているカズさんを

気遣えなかったわたしが悪いので

仕方がない

と…自分に言い聞かせて


ですが…

これまであまり感情を出さなかった

カズさんが

本音を出して感情をぶつけてきたのは

わたし的に何かを超えたような感覚。



昨日は、カズさんを感じたくて

カズさんが何度も1人で登っている山へ

ソロ登山してきました。

カズさんとのオソロアイテムを

しっかり持って!!


離れるといいつつ

ラインがあれば返事はするし

カズさんを想いながら山に登るわたし

おかしいですよね。



結局は

わたしにはカズさんが必要なんです。

わかっています。


ギューっと胸が締め付けられるくらい

苦しいです。


明日会う予定も

明日無しにしていい?とカズさんから…

理由は仕事なのか

気持ち的なものなのかはわかりませんが

何も言わずに受け入れました。


元に戻れる日が来ると信じて

今は流れに任せてみます。