diary

わたしの不倫日記。

7月は…


7月最後の週

彼は家族旅行で不在。


わたしにとっては

長く感じた1週間でした。


死ぬかと思ってたけど

何とか生きてました。


月〜日の7日間で

2日はLINEがなかった。

まあ、あってもスタンプだけとか

挨拶一言だけで

ラリーができたわけでもなく

わたしに対する言葉が

あったわけでもありません。



寂しく感じている

わたしを気遣う一言もくれない人です。

せめて、出発の朝には欲しかった…

いつもの

「おはよー!」に返事をすると

その後は

「行ってきます✈️」だけでした。


月曜、火曜辺りはなかなか

這い上がれず…

それでも日々は続く。


わたしはわたしで

子どもたちと楽しんだり

お友達と楽しんだりしても

どこかでひっかかりを感じて過ごしてました。


どうしようもないことで…

一緒にいる限り続くことで…

旅行はいいのだけど

やっぱりそれに伴う

寂しさをわかって欲しい。

そして、優しい言葉が欲しい。


ま!

旅行中何もないかもと思っていたLINEが

チラホラあったのは嬉しかった。

それは素直な気持ち。


そしてさっき

「ついに帰宅。明日から日常。

 とりあえず体力限界だから

 また明日…おやすみ😴」と


そこにも

わたしに対する言葉はありませんでした。

何か

わたしやっぱりいらないよね…




この1週間のできごと

たくさん話したいことがある。

けど、会えるわけでもなく…


明日からいつも通りに

LINEできるかもわからず

気持ちがスッキリとはいきません。



会う予定も約束もメドもないけれど

会うべきではない気がします。

コロナのリスクも考えるし

近々会うとすると

旅行の話をされるのは目に見えています。

その時わたしはどうするのか…



夏のうちに行きたいねと

話していた場所もあるけれど

旅行前にその話をしたけれど

その時も上の空ですぐ別の話に変えてきたし

きっと忘れてるんだろうな。


カズさんから話を振ってこないと思うし

わたしから言わなければ

会わない間に行けなくなって終わり。




7月は…こんな終わりですが

念願の山登りができて

とっても幸せな時間もあったのを

ちゃんと思い出しておこう。