diary

わたしの不倫日記。

落ちたワケ。


先日からの一連のこと

きっかけちゃんと書きます。

ラインのやり取りを

ダラダラと書いてしまうので

不快にさせたらごめんなさい。

スルーしてもかまいません。



【月曜日】

カズさん仕事が早く終わったから

病院に向かったけど受付時間に

間に合わなくて受診できなかったと


「木曜日、休みだけど仕事なんだー

 合間があるからそこで行けたら行こうかな」


「それなら、今週は会えないね」


「今週はダメだー

 だから走りに行こう!」


きっかけはコレ

このやり取りで落ちました。


このラインのやり取りは月曜日。

カズさん火曜日は休み

わたしの中で

病院、木曜日じゃなくて火曜日に行けば?

そしたら合間の時間少しでも会えるのに

って気持ちがふつふつと。

所詮わたしの存在なんてその程度…


木曜日午後は

わたしが仕事休みってわかってるのに

こうなると

やっぱ会いたいのはわたしだけなの

って思ってしまって


毎週会えるわけないのは

 わかってるんだけど

 そうやって会えないのを

 さらっと言われると

 余計に悲しくなっちゃう。

 会いたいのはわたしだけなのかなって

 気持ちになるよ。」


そんなことないよ。

 走るだけでも会える機会があるから

 大丈夫なんだよ!

 いつでもではないし

 くっついたりはできないけど

 会えるだけで嬉しいんだよ。」


この後は

走りに行くか行かないかの話へ

この時には足が痛いことを伝えていたから

「足痛いんだったね。ごめんよー

 治るまで走るの禁止、悪化するよー」


「けど、そしたら会えないもん」


「僕が走るの見てるとかー

 足しんぱいでーす。」


おやすみラインを交わして終了。



【火曜日】

まだ引きずっていたわたしは

いつも朝は

カズさんから来るのを待ってるけど


「カズさんおはよー

 寂しい」とラインをした


「おはよー!今起きた。

 なお大好きだぞ♡

 お仕事頑張れ👍」


大好きと言ってもらったのに

気持ちは上がらず


「今は辛すぎて

 カズさんの前から消えてしまいたい」



「うちの除雪終わってこれから仕事場の除雪

 どうしたどうした。病んでるね…」


わたしは仕事中で返信はしなかった


3時間後…

「除雪やってきて、病院も行ってきたよ!」

とラインがきていた。



ん?カズさん

木曜って言ってた病院済ませてくれた

なら、木曜会おうって言ってくれるかな

淡い期待をする


「除雪と病院お疲れ様!」


「なおも頑張ってね。」


「うん。仕事は頑張る。

 ありがとーカズさんはゆっくりしてね」


カズさんから♡がついたスタンプが届く


そして夜

疲労骨折の報告


え…それは痛かったね

 頑張りすぎたかな。

 走らないで僕の周回数え担当お願いします」


しかも両足。痛いよー

 カズさんの周回数える!

 朝は消えたいなんて

 言ってしまったけど

 カズさんと離れたくない。」


しっかり頼むよーマネージャー!

 離れないよん😃」


「1ヶ月は走れない

 復活したら、また一緒に走りたい。

 せっかくカズさんと

 走れるようになって

 楽しかったのになー

 なんか色々上手くいかないなー」


「また、走ろう!

 そんなもんだよ。

 僕も色々上手くいかない。

 悩み無い人なんていないね。

 一緒に乗り切ろー

 とりあえずもう眠いから寝るよ。

 おやすみ😴」


木曜日のことには触れることなく

この日のラインは終わり。



【水曜日】

おはよー!

 朝から除雪疲れた…

 マネージャーの

 マッサージが必要と思われます!」



「マッサージはいつでも承ります。

 カズさんブレないなー

 そういうとこ好き。安心する。」



「これから仕事の除雪だよー

 ブレてない?(笑)

 お疲れでぼろぼろだよー」


「うん。ブレてない。

 ブレブレのわたしに対してだよ。

 どんなになげいてもね」


その後は夜までラインはなくて

夜のラインではスルーでした。


この日も木曜日の話は一切なかった。

わたしが会いたいって思ってるのは

知っているだろうに。


わたしがどんなに落ちても

なげいても困らせても

良くも悪くもマイペースでブレない。


まあ。わたしの気持ちは伝わってないのか

伝わっててもはぐらかしてるのかは

わからない。






すごく長くなりましたが

ここまでが月曜から水曜まで


そしていよいよ木曜日…



つづきます